よく頂く質問Faq
よく頂く質問
- 保険を使うことはできますか?
- 健康保険はもちろん、労災・自賠責保険を使えるので、自己負担額が比較的少なく治療が受けられます。子供からご高齢者まで気軽に治療を受けられます。
- どんな治療をするのですか?
- 柔整手技、鍼灸治療、テーピング療法、電気療法、超音波療法、運動療法(筋力強化)など、患者様の症状や状態に合わせた治療法を選択し対応させて頂きます。。
- 治療費はいくらぐらいですか?
- こ保険証の種類や割合負担、施術部位数により異なります。詳しくは、道整復師施術料金算定基準をご覧ください。はり治療(700円~)は自費診療となります。
- 治療時間はどれくらいですか?
- 部位や症状により異なりますので長く掛かる場合もあります。基本的に手技の時間+超音波療法や電気療法で20分前後です。はり治療を希望されますと、更に10分前後かかります。
- 予約はできますか?
- 当院は予約制をとっていません。急性的な疼痛で来院される方が多いので申し訳ありませんが、ご来院頂いた順番で施術いたします。
- 駐車場はありますか?
- 当院の南側にあります。
- はり治療は、痛くありませんか?
- 痛くありません。「蚊に刺された程度の痛み」です。しかし、効果は想像以上に大きいです。
- はり治療で、感染症の心配はないですか?
- 感染を防ぐために、患者様一人ひとりに対し、すべて新品のはりを使用しますので安心です。
- はり治療は、どれくらい受ければ効果がありますか?
- はり治療の効果は治療する症状の状態によって異なります。慢性的な膝の痛みや腰痛などに対しては数日から数週間程度の効果になるものもあれば、ねんざや急な発熱、疲労などの場合、1~2回の治療で症状が改善することもあります。
- はり治療に、健康保険を使うことは出来ますか?
- はい。 はり治療の場合、以下の病気について健康保険が適用されます。
※はり治療での健康保険の取扱いには、医師の同意書が必要となります。
※運動療法(加圧筋力トレーニング併用すると筋力UPの効果が実感出来ます。
- 同意書とは何ですか? どこで手に入りますか?
- はり治療での保険治療を受ける際は、必ず医師の同意書が必要になります。同意書は、当院でお渡ししておりますので、お申し出ください。
- はり治療の費用は、医療費控除の対象になりますか?
- はい。当院のはり治療は、全て治療として施されます。従って、その費用は医療費控除の対象になります。受付で領収書をご請求下さい。
- 加圧をすることによって、体にはどんな作用がありますか?
- 血液が流れやすくなります。加圧ベルトで血流を制限し、その後圧力を除くと血液が流れやすくなります。加圧前の血液の流れにくさを1とすると、加圧すると流れにくさは1.7倍になります。それが除圧すると0.6まで下がり、血流が増大します。
- 血流を制限すると、体に悪影響は出ませんか?
- 適正な圧力なら大丈夫です。加圧筋力トレーニングも重要なのは適正な圧力です。これによって適切に血流を制限し、効果が上がります。制限しすぎると、血液が筋肉に流れなくなり虚血状態に陥ります。素人判断で加圧を行うのは大変危険です。
- 自己流でも、加圧筋力トレーニングきますか?
- 大変危険なのでやめましょう。専用の加圧ベルトを使って加圧筋力トレーニング者の指導がない場合は、思わぬ危険を招く可能性があります。ゴムなどで勝手に加圧するのは絶対にやめましょう。
- 軽い負荷でも、効果が上がると聞きましたが?
- 500mlペットボトルで充分です。トレーニングくと、重いダンベルなどを持ち上げなくてはならないと思いますが、加圧筋力トレーニング500mlのペットボトルで充分に効果が上がります。
- 加圧筋力トレーニング常のトレーニング、どのくらい効果に差がありますか
- 歴然とした差が出ます。加圧筋力トレーニング常トレーニング肉のつき方(筋肥大)の様子を比べると、ハードな通常トレーニングも、軽い負荷の加圧筋力トレーニングうが効果が上がるという実験結果が出ています。
- あまり筋肉はつけたくないのですが?
- ボディビルダーのようにはなりません。ボディビルダーのようなムキムキの筋肉は、それなりの食事トレーニング積まないと出来上がりません。通常のトレーニング適度なバランスの筋肉をつけることを目指します。
- 加圧筋力トレーニングやればやるほど効果がありますか?
- 基本的には週2回が限度です。トレーニング隔は2~3日あけるようにします。通常のトレーニング倍も効果があるので、毎日必死にやる必要はありません。適度なトレーニングく続けるほうが、効果は上がります。
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